家づくりの「ニッチ」とは?おすすめのサイズ(大きさ・奥行き)について
家づくりや建築等で使われる「ニッチ」っていう単語。皆さんはご存じでしょうか?
簡単に説明すると、ニッチとは壁に埋め込む棚。
私はモデルハウスや完成見学会で初めて見て「ニッチ」というものを知り、「これは絶対取り入れたい!」と実際に作ってみました。
それがこちら↓

横から見るとこんな感じで壁が凹んでいて収納棚のようになっています。出っ張りがなくフラットになるため埃も溜まりにくいです。

インターホンやお風呂の給湯器パネルなど、壁に設置すると浮き出てくるものってありますよね。それらをニッチ内に配置することで、空間をすっきり見せてくれます。
このニッチがあるのはリビングなんですが、そのまま設置すると生活感丸出しになってしまう無機質な機器をニッチ内に配置して、アクセントにクロスを貼ったりなんかして、少しでも無機質感を軽減させています↓

このひと手間で住んだ後の満足度めっちゃ高いです。年に数回あるかないかの来客からの評判も良く、視界に入るたびに「あ~可愛い」ってなれます。
ちなみにリビングじゃないところはニッチなし↓

なんか生活感というか、インテリア性がまったくないというか、ちょっと主張してくる感じわかりますかね?これはこれで悪くはないけれど、生活感をなるべく出したくない場所はニッチを活用すると解決するかもしれません。
あと新居に引っ越すまですっかり忘れていたシャッターのリモコンも置けてラッキーでした↓

ほかにもこういった機器のパネルを埋め込む以外に、トイレ収納を作ったり調味料を置く棚やインテリアを飾る棚、さまざまな用途でニッチを使うことができます。
ニッチを作ってもらう方法とおすすめサイズ
壁の厚みがハウスメーカーや工務店によって違うと思いますので、まずは設計士さんに「どんな形がいいか」「何を置きたいか、飾りたいか」を相談する形がいいと思います。
そのときに置きたいものがあれば、どれくらい奥行が必要か計算を忘れずに!
もし我が家みたいな「家の形」をしたニッチがいいなーって方は、こちらのサイズを参考にしてくださいね。ちなみに鉄骨階段の下にあるので、屋根の角度は階段の角度と同じにしています。

- 高さ … 最小33cm、最大38.5cm
- 横幅 … 32.5cm
- 屋根部分 … 22cm
- 奥行 … 5.5cm(棚部分は6.5cm)
希望の形を伝えるのも良いですし「既製品のニッチを壁につけてほしい」とお願いするのも有りです。
ニッチがあるだけでおしゃれ感増しますし、「注文住宅ならでは!」って感じの設計でかなりおすすめです◎ぜひ参考にしてくださいませ👏


