吹き抜けの窓を「すりガラス」にした理由3つ
注文住宅で家を建てる際、「絶対吹き抜けは作りたい」と考えていたんですが窓についてはあまり考えておらず…。「透明」と「すりガラス」どっちがいいか選ぶ場面になってから気づいて、まぁまぁ悩んだ末に我が家は「すりガラス」を選択しました。
私がすりガラスを選んだ理由は3つ↓
- 防犯対策
- 汚れが目立たない
- 日差し対策
私が見てきたモデルハウスの吹き抜け窓は「透明」が多くて、すりガラスの吹き抜け窓のイメージが湧かなくて不安でしたが、結果的に「すりガラス」にして良かったなと感じています。
吹き抜けの窓をすりガラスにした理由3つ
①防犯対策
一番の理由がこれ!
周りにどんな建物があるかにもよるんですが、角度によっては1階も丸見えになってしまう可能性があること。
家族の人数、部屋の間取りや家具、外出してるのか家にいるのかが分かってしまう状況って怖くないですか?
意図的に見られることはほとんどないと思うけれど、いつ誰に見られるか分からない状況が一日中続くのは落ち着かないというか。(家でパジャマのまま日中だら~っとしてる姿を目撃される可能性がありますし、お風呂入る前に真っ裸でうろついてしまうことがあるので油断できないなと…。)
周りの建物が自分の家よりも低かったらいいけれど、かなり田舎じゃないと難しいし…。
立地的にできなくもなかったけれど、それでも頑張れば見えてしまうんじゃないかという不安が拭いきれず、すりガラスにしました。
②汚れが目立たない
吹き抜けの窓ってなかなか掃除ができない!
とはいえ、汚れるたびに業者呼んで掃除してもらうのもお金がかかるし手間もある。
透明ガラスだと汚れがつくとすぐ分かるんですが、すりガラスって良くも悪くも汚れが目立ちにくい!ので、汚れても気にならない!
↓こうやって写真に撮ってじっくり見ると汚れがわかるけれど、過ごす分には外から見ても内から見ても気になりません。
我が家では引っ越して早々に鳥の糞を吹き抜けの窓につけられたんですが、幸いにもあまり目立たず雨水によって綺麗に落ちてくれました。
綺麗に落ちたといっても実際は汚れていたかもしれませんが、これもまたすりガラスの良いところでも悪いところでもあるわけで、掃除ができないところは汚れても目立たないものを選んでおけばいいっていうのがズボラ主婦の持論です。
③日差し対策
直接太陽を見るのってすごく眩しい!そもそも見れない!
UVカットのできる透明のガラス窓もあるけれど、日差し自体は差し込んでくるので鋭い光が室内にはいってきます。
一方すりガラスは柔らかな光を取り込むことができるので、暑すぎたり眩しすぎたりするのを少しでも防げればと思いました。
結果、ふわっと柔らかい光がはいってきて気分最高◎
「真っ青な空と白い雲にうっとり…」みたいな気分は味わえませんが、「天気が良いなぁ、真っ青だなぁ」くらいは把握できるので満足しています。
透明ガラスにしたい場合の対策
とはいえ、それでもやっぱり透明ガラスの吹き抜けに魅力を感じる方向けに、透明ガラスのデメリットを改善する案を紹介します。
これは“私が透明ガラスにするならしたいこと”なので、どれだけ効果があるかは保障できませんが参考になれば幸いです。
まずは防犯面ですが、周りの建物が気になる場合はカーテンなしでも丸見えにならない目隠しフィルムがおすすめ↓
目隠しフィルムは昼間はよくても夜に明かりをつけると丸見えになってしまうので、夜はシャッターもしくはロールスクリーンがおすす↓
シャッターのほうがより災害(台風等)や防犯対策に強く、ロールスクリーンはおしゃれなものを選べるのでよりお家をコーディネートできるのではないかと思います。
最悪住んでから外の目が気になるなと思ったら電源さえ用意しておけば後付けもできるので、そういう選択を残しておくのもいいかも。
ちなみに我が家もすりガラスではありますが大きな窓なので、日差しが強すぎる可能性を考えてコンセントだけ付けました。
案の定夏の日差しが眩しすぎるときがありますが、そこまで困っていないので今のところロールスクリーンをつける予定はないです。
まとめ
★すりガラスを選んだ3つの理由
- 防犯対策
- 汚れが目立たない
- 日差し対策
★透明ガラスにするならしたほうが良いこと
- 目隠しフィルム
- シャッターorロールスクリーン(どちらも電動がおすすめ!)
透明ガラスの魅力はモデルハウスで何度も感じたので「絶対すりガラスがいいぞ!」とは言えませんが、現実的に考えると「すりガラスのほうが都合が良いこともある」のは間違いないんじゃないかなと思っています。特に防犯面や掃除の面では。
しかし、注文住宅は自身のトキメキが一番!
あくまでも参考程度に、あなたのお気に入りで溢れるお家にしてくださいね。



