お風呂のサイズは1坪(1616)で十分な3つの理由
お風呂のサイズ1坪(1616)と1.25坪(1620)どちらを選ぶべきか。1.25坪(1620)にすると洗い場が約40cm幅が広くなるんですが、これを大きいと感じるか小さいと感じるか……。
私が以前住んでいたお家が1.25坪(1620)のお風呂だったので「1坪は狭すぎないか?」と最後の最後まで悩んでいましたが、最終的に新居では1坪(1616)の広さにしました。
両方の広さを経験した結果、個人的にお風呂のサイズは1坪(1616)で十分だなと感じた理由がこちら↓
- 洗い場のサイズがちょうどいい
- 子供メインのお家づくりはしない
- ランドリーパイプをつけていない
一方でこういう人は1.25坪のほうがいいんじゃないかという発見もあったので、ここからは1つずつその理由についてお話したいと思います。
我が家のお風呂が1坪サイズで十分な5つの理由
①洗い場のサイズがちょうどいい
1坪も1.25坪も浴槽の大きさは変わらず、洗い場のサイズが変わるのがほとんどかと思います。なので、「お風呂全体の広さ」で考えるのではなく、洗い場が広いほうがいいかどうかで考えると良いと思います。

とはいえ、私たち夫婦は自他共に認める瘦せ型体系なので、がっしりした体形のかたは1坪だと窮屈に感じるかと思います。
一番良いのはショールームで頭を洗う姿勢になって確認してみること。その体勢をしたときに肘が当たるなら1.25坪のほうが良いと思います。
ほかにも、愛犬のシャンプーや大きな物を洗う予定があるかたも1.25坪(1620)のほうが良いかもしれません。
ちなみに、湯冷め防止の風呂蓋(フロフタ)を付ける場合は、重くて大きいので1.25坪がおすすめです。
②子供メインのお家づくりはしない
1.25坪のメリットとして「子供と一緒に入浴するなら1.25坪一択」という話をよく聞きました。私はこの意見に同意なんですが、「子供と一緒に入浴する期間ってそんなに長くないのでは?」と思うわけです。
私自身が賃貸物件の0.75坪の狭いお風呂で育ってきたので、1坪あれば十分だとも思っています。(母の視点からしてみれば不便な面もあったと思いますが……。)
「親子で入浴するため」という目的で1.25坪を検討しているとしたら、「親子で入浴する期間はあと何年か」を考えてみてもいいかもしれません。
お風呂に限らず「子供の秘密基地になるロフト」や「子供が喜ぶ子供サイズの隠し通路」など、「いつまで使ってくれるのか」「使われなくなったあとは?」を考えるのも大事だと個人的には思いました。
我が家は夫婦メインの家づくりをしたかったので1坪で十分だと考えますが、子育てしやすい家を目指している方は1.25坪を選んだほうが良いと思います◎
③ランドリーパイプをつけていない
新居に引っ越す前は、ランドリーパープと浴室乾燥機で洗濯物を干していました。とても愛用していたんですが、同時に不便さも感じていたため新居ではつけませんでした。
その代わり新居では、室内どこに干しても乾く“全館空調”にしたので「ランドリーパイプで干さない=1坪で十分」と判断しました。
しかし、もしあなたがランドリーパイプをつけるなら1.25坪がおすすめです。
実際に愛用していて感じたことなんですが、1坪の浴室に服を干したり取り込んだりするのは個人的にちょっと広さが足りないと思います。
狭いお風呂を広く見せる方法
1坪だとちょっと物を置くだけでかなり狭く感じます。窮屈だとゆっくり入浴もできないので、我が家は圧迫感のない工夫をしています。
- カウンターや収納棚を設置しない
- 風呂フタ&フックは設置しない
- シャワーフックはシンプルにする
こんな感じで不要な標準装備やオプションを全て外し、1坪サイズのお風呂もすっきりした印象になり、広く感じられるようにしました。
その後、必要最低限の棚は自分で用意して、好きな位置に取り付けれるようにしています。
ハウスメーカーによっては標準設備が1.25坪の場合もあるようで、最近は「1坪<1.25坪」が多いようです。また、今後主流になってくるのは1.25坪だとか言われているようで、ネットで調べても1坪派の意見は少なく心配になりますよね。
広いに越したことはないですが、お風呂を大きくすると予算もかかるし固定資産税もかかります。大事なのは周りの意見や流行りではなく「自分の生活スタイルに合っているか」だと思います。
もともと住んでいたお家は1.25坪のお風呂だったので、1坪にしていいか本当に悩みましたが、我が家の場合は1坪を選んでも問題ありませんでした。掃除も楽で1坪にしてよかったなと思っています。
……と言いつつ、土地の広さや予算の問題など、なにも制限がないなら大は小を兼ねるで1.25坪をおすすめしますけどね(笑)
以上、参考になれば幸いです👏





